【NEW】

人気の香り6種のムエットセットが新登場。

MORE
【NEW】

NEW FRAGRANCE 2024

沈丁花と木々の香りが新登場。

MORE
NEW FRAGRANCE 2024

NEWS

【新商品】べレアラボ人気の香り6種のムエットセットが新登場

「気になる香りをまずは試したい」というお客さまのために、香りのついたムエット(試香紙)をご用意いたしました。本商品ご注文の前に、春の新作「SHIMMERING JINCHOGE/シマーリング ジンチョウゲ」と「FEELING MUKU/フィーリング ムク」を含む、人気の香り(6種)を実際にムエットでお試しいただけます。また、ムエットご購入後に、ベレアラボ全商品に使える商品代金分(500円分)の割引クーポンをメールにてお送りいたします。 ムエットセットでお試しいただける香り1. SINGING SHINCHA(シィンギング シンチャ)2. RELIEVING GREEN(リリーヴィング グリーン)3. CHEERING BERGAMOT(チアリング ベルガモット)4. MURMURING KINMOKUSEI(マーマリング キンモクセイ)5. SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ)6. FEELING MUKU(フィーリング ムク)お買い求めは【こちら】

「マイナビニュース」に新商品「SHIMMERING JINCHOGE」と「FEELING MUKU」をご紹介いただきました

ビジネスパーソンのON/OFF、男女を問わず、幅広いジャンルの情報を提供する総合ニュースメディア「マイナビニュース」に、新商品「SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ)」と「FEELING MUKU(フィーリング ムク)」をご紹介いただきました。   ▽記事詳細 ロート製薬「BÉLAIR LAB」から、春のフレグランス「沈丁花」と「無垢」登場 – 代官山でポップアップも https://news.mynavi.jp/article/20240321-2910916/   ▽商品詳細 SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ) FEELING MUKU(フィーリング ムク)

「カワコレメディア」に新商品「SHIMMERING JINCHOGE」と「FEELING MUKU」の試用レポートを掲載いただきました

最新のファッショントレンドや美味しいスイーツ情報、綺麗になるためのハウツー、ノウハウなど、お得情報が満載な「カワコレメディア」に、新商品「SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ)」と「FEELING MUKU(フィーリング ムク)」の試用レポートを掲載いただきました。   ▽記事詳細 【試用レポ】香りと感性の研究所「BÉLAIR LAB(ベレアラボ)」より春の新フレグランス「SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ)」と「FEELING MUKU(フィーリング ムク)」登場! https://media.kawa-colle.jp/_ct/17690461   ▽商品詳細 SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ) FEELING MUKU(フィーリング ムク) ラバロック ミニ アロマディフューザー

BÉLAIR LAB MAGAZINE

樹木をベースとしたウッディノートとは?

樹木の皮、葉、枝などを原料とする ウッディノート。森林の中にいるような気持ちにさせてくれる木の香りは近年人気が上がってきています。 ベレアラボから新発売の、無垢材に囲まれた和の空間を想起する「FEELING MUKU(フィーリング ムク)」をはじめ、温かい木々の香りがベースとなっているベレアラボの香りをご紹介します。 ウッディノートとは? ウッディノートとは、サンダルウッドやシダーウッドなどの樹木類の香調のことです。樹木から発せられる独特の落ち着いた香りは、温かみのある雰囲気や安心感を与えてくれます。揮発性が低く比較的持続しやすい香りなので、香料の全体をまとめる存在としてベースノートに用いられることが多く、香りを安定させる役割を担うことが多いのが特徴です。 ウッディーノートの香りのイメージ ウッディノート、上品で落ち着きのある大人なムードを演出してくれます。代表的な香料としては、サンダルウッド、シダーウッド、ベチバーやサイプレス、日本人がなじみがあるものでいえば、杉やヒノキ、沈香(ジンコウ)などが挙げられます。 それぞれ原料によって特徴が異なり、「懐かしさを感じる」「温かみがあって安心する」「エキゾチック」「ミステリアス」など、香りの印象はさまざま。同じ木でも産地によって香りが異なる場合もあります。   ウッディーノートの代表的な原料 ・サンダルウッド サンダルウッドは世界で最も古い香料の1とつと言われており、日本では「白檀(ビャクダン)」の名で親しまれています。インド、東南アジアなどが産出国となる常緑樹で、ベルベットのように滑らかで、クリーミーな、温かみのある香りが特徴です。香道の世界や寺院などでの儀式で香木として古くから用いられ、扇子や仏具、建築にも使用されてきました。 サンダルウッドの木は絶滅危惧種に指定されていて、人工的な植林が難しいうえ特有の香りを放つまでに30年以上の長い年月が必要とされるため、希少な香料とされています。 ・シダーウッド シダーウッドとは広く針葉樹のことを指します。シダーウッドには、大きく二つに分かれており、バージニアシダー(モロッコ産・ヒノキ科)と、アトラスシダー(アメリカ産・マツ科)があります。バージニアシダーは削りたての鉛筆の香りとも表現されるドライでレザーのようなニュアンスを持つ香りで、アトラスシダーは、ソフトで甘さを含んだ温かみのある香りです。 ・ベチバー ベチバーとは、比較的温暖な土地に分布するイネ科の多年草のこと。樹木ではないですが、その香りからウッディに分類されます。精油は、およそ2〜3m地下に伸びる長い根から採取され、根が古いほど質の良い精油になります。 湿った土のような重厚で深みのあるウッディノートは雨上がりの土の香りを連想させます。特有のスモーキーな香りが気持ちを落ち着かせ、静かな印象を与えてくれます。 ・ウード/アガーウッド/沈香 ウードはアラビア語で、英語名はアガーウッド、日本語では沈香のことを指します。インドや南アジアに生育する木から採取される希少な香料です。その香りはとても複雑で力強く、スパイシーさや酸味をも持つ香りであるのと同時に、甘さを放ち、温かく官能的でオリエンタルな印象や優雅さを感じさせるとてもユニークな香りです。 ウードの香料はジンチョウゲ科アキラリアという生木としては香りを持たない樹木から採取します。アキラリアの樹皮は風雨などで傷がつき菌に感染すると、修復のために樹液を出します。これが固まって樹脂となり、長い時間をかけバクテリアなどの働きによって変質し、特有の香りを放つようになります。ウードが取れる木が全体の10%程しかないことから、ウード・プランテーションが作られ人工的に生産がされるようになった現在でも、ウードの生産には大変な労力が必要で希少価値が高い香料です。 奥行きのあるウッドノートを楽しむ ウッディノートの深く温もりのある香りは、他のさまざまな香りと相性がよく、香りに重厚感や力強さ、優雅さを表現したい場合になどに用いられます。 ベレアラボでは、パチョリ、ブロンドウッド、フランキンセンスなどと組み合わせることで香りにさらなる奥行きを出しています。 ・FEELING MUKU(フィーリング ムク) フィーリング...

READ MORE →

春といえばこの香り! 沈丁花の香りとは?

春の訪れを告げる、甘く上品な香りの沈丁花(ジンチョウゲ)。ベレアラボから新発売の、春を祝うような明るい華やぎを感じるフローラルの香り、「SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ)」をご紹介します。 沈丁花とは? あたたかな春風にのって、ふんわりと花や草木の香りがただよう季節がやってきました。なかでもひときわかぐわしく、爽やかな甘い香りで私たちを魅了するのが沈丁花(ジンチョウゲ)です。 沈丁花の香りは、その開花の様子を見るより先に香りで知ることができることから、春の訪れを告げる香りとして多くの人に親しまれてきました。今回は、春の象徴ともいえる沈丁花について紐解いて行きます。 沈丁花は「三大香木」の1つ 沈丁花は、その香り高さから、「三大香木」に数えられる樹木の1つです。「三大香木」とは、春・夏・秋それぞれの季節に香りの強い花をつける樹木のこと。春は沈丁花、夏は梔子(クチナシ)、秋は金木犀(キンモクセイ)で、ほかに「三大芳香花」や「三大芳香樹」などとも呼ばれます。 沈丁花の香りは、三大香木のなかで最も遠くまで届くと言われており、まるで千里のかなたまで香るようであることから、「千里花」や「千里香」という別名もあるほど。 ちなみに、「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香(ジンコウ)という香木に似ていることと、十字型の花弁がスパイスとしても用いられる丁子(=クローブ)を連想させることに由来しています。 沈丁花には精油がない!? 沈丁花は中国原産の常緑低木で、2月末から3月頃にかけて白やピンク、黄色の小さな花を咲かせます。関東から南の地域では、庭木や公園樹として親しまれているのでとても身近な存在ですが、実は沈丁花の精油は存在しないということをご存知でしょうか。 その理由は、花や根、赤い実や樹液に至るまで強い毒性があるため精油として抽出することが難しく、安定して供給することができないからだそう。沈丁花の香りは香料を組み合わせることで人工的に再現されています。 小さな鞠のように可愛らしく花を咲かせる様子とその上品な香りから、毒性を持つことは想像しにくいかもしれませんが、手入れをするときは手袋が必須で、花や樹皮に触れたり、実を口に入れたりは御法度。 春先に沈丁花の香りを実際に楽しむ際には、この点を心に留めておくといいでしょう。 すっきりとした甘さが魅力的な沈丁花の香り 沈丁花の香りは、甘いフローラルの香りに加え、シトラスやグリーンの爽やかな要素を併せ持つことが特徴的です。甘さと爽やかさを併せ持つことから、キラキラと煌めくフローラルとも表現されます。名前の由来でもある「沈香」にも似た優雅さや上品さを感じることができ、心地よい安らぎ感に包まれるでしょう。 べレアラボの「SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ)」は、春の光を浴びてキラキラと輝く花々をギュッと詰め込んだような心踊る香り。 マスター調香師クリストフ・ロダミエルが、東京に咲く沈丁花の香りを自らの鼻で「ヘッドスペース分析」を行い、香りを再構築しています。 ヘッドスペース分析とは、自然に咲く花などの植物そのものの香りを空気中で採取し分析する方法。植物を傷つけることなく揮発成分のみをとらえて分析することで、生きたままの自然な香りを再構築できる環境に優しい技術です。環境保全につながる「グリーンテクノロジー」とも呼ばれています。 沈丁花の香りに重なるのは、ふんわりとやさしいミモザと水仙、甘酸っぱい梅の花。そしてこれらの彩り豊かなフローラルノートをシャンパンアコードで華やかに演出しています。 シャンパンアコードは、ワインポマース(ワイン粕)をアップサイクルして採取された香料を用いて作られており、シャンパンの泡のような弾ける明るい香りで、春を祝う華やかな気分へと盛り上げてくれます。   沈丁花の香りの楽しみ方 沈丁花の芳香に胸が高鳴る春は、外でお花見を楽しみたいという方も多いかもしれませんが、気温が安定しにくく、寒暖差が大きいのも春の特徴。お部屋に香りを満たし、寒さ知らずでゆったりと春の訪れをお祝いしてみるのもよいものです。 また、この時期からはじまる花粉対策に頭を悩ませている方には、花粉を除去できる空気清浄機能が付いた、「ラバロック ミニ アロマディフューザー」がおすすめです。...

READ MORE →

香りで質の高い休息を。 新しい可能性を拓く「いわきFC」との取り組み。

今回ご紹介するのは、福島県のプロサッカークラブ「いわきFC」との取り組みです。 サッカーと香り。少々意外な組み合わせに思えますが、いわきFCとベレアラボは2018年より「香りをいかにパフォーマンス向上に役立てるか」というテーマで検証を行ってきました。 年間40試合以上を戦うハードな日々を過ごす選手たちにとって重要な「休息」の質を高めるため、ベレアラボの香りを取り入れています。   香りで選手達の休息をサポート   現在、J2に所属するいわきFCは、2022年、創設から6年という異例の早さでJリーグ入りし、初参戦でJ3を制覇する快挙を達成しました。2023年からは、戦いの場をJ2に移しています。    いわきFCは平均年齢22.9歳と、Jリーグ随一の若いチームです。創設当初から「日本のフィジカルスタンダードを変える」というスローガンを掲げて、筋力トレーニングやスプリントトレーニングによる身体づくりを重視してきました。     そのため、他チームの選手と比べても、選手達の身体は筋骨隆々。若さと鍛え上げた身体の強さを前面に押し出し、試合が終わるまで止まらず、倒れずに走り続けるサッカーを展開します。   年間40試合以上を戦い抜くために必要なのは質の高い休息ですが、「試合前日の不安感や、試合当日夜の精神的疲労感でよく眠れない」と語る選手がおり、チームはそれを問題視していました。   鍛えるだけでは心身がもたない。サッカーをしていない時間にしっかりと休息を取り、コンディションを整えた上でゲームに臨んでほしい。   私たちはそう考え、2019年にいわきFCとパートナーシップ契約を締結。香りを活用して選手たちの休息をサポートし、コンディションの改善を目指してきました。   まずは2019年から2020年にかけ、試合前にグリーンの香り「Restful Green(レストフル グリーン)」を使った試合と使っていない試合で、精神的な疲労の軽減や回復が見られるかを検証。この結果を踏まえ、クラブハウスのロッカールームとスパイクルームにディフューザーを設置し、グリーンの香りを空間に漂わせ、練習や試合の合間の休息をサポートしました。     その後、2022年からは試合に向けた休息サポートにとどまらず、選手個々に香りを選んでもらい、プライベートの時間に活用してもらう取り組みをスタート。選手に指輪型のスマートデバイス「Oura Ring(オーラリング)」を着用してもらい、睡眠をトラッキング。練習や試合以外の時間やシーンごとに香りを使い分けていただくことで、休息の質の向上を図っていきました。   その結果、自宅で好きな香りを使うことが気持ちの切り替えにつながり、コンディションにいい影響をもたらすことを、選手たちはしっかりと認識するようになりました。自宅では「ナチュラル アロマディフューザー」を使って、香りに包まれたリラックス環境を作り、遠征には手のひらサイズの「ラバロック ミニ...

READ MORE →

美しく、満たされる⾹りと。

⼀滴のフレグランスが
空間に美しい調和をもたらし、
あなたに寄り添うこの⾹りは
そのとき その場所を
このうえないものに変えていく。
ときに⼼地よく ときに刺激的に。

わたしを満たす
ベレアラボの⾹りと。

3秒で“生きた香り”に包まれる新体験

水を使わず衛生的、香りを変えるのも簡単なナチュラル アロマディフューザー

MORE

いつでも どこでも。美しい香りと。

送風式・空気清浄機能・手のひらサイズ。
ラバロック ミニ アロマディフューザー。

MORE

香りのサブスクプラン

ベレアラボの”生きた香り”を、より手軽に、お得にお楽しみいただける定期便。人気の8種類の香りから2本を2月毎にお届け。

MORE

お試しやギフトに。

ベレアラボの香りを試してみたい!という声からうまれたミニセット。
香りを選ぶ楽しみをご自宅や大切な人に。

MORE

日々を楽しむための香り4選

嗅覚から時間の質を変える



店舗で体験

【ベータ東京有楽町店/大阪阪急梅田店】
b8ta

【日本橋髙島S.C. 本館2F】
ギャラリー ル シック

MORE

About

BÉLAIR(ベレア)は「美しい空気」。

ベレアラボは、

⼼と体を満たす美しい⾹りを追求する
⽇本⽣まれのフレグランスブランドです。

MORE

ショッピングカート

利用可能なすべての在庫はカートにあります

あなたのカートは現在空です。